映画の感想(2016年1月度編)

ども、たきたきです。

2016年もすでに1ヶ月が経過しておりますが、今年の目標は「映画を沢山みる!」に設定しました。 パズドラやデレステ等の課金を辞めた代わりに映画を観ようぜってことにしてます。

早速、2016年になって3本観ましたので感想的なものを書いてみたいと思います。


『クリード チャンプを継ぐ男』

名作『ロッキー』シリーズのスピンオフ作品になります。
過去のロッキーに登場したアポロの息子が主人公。
チャンピオンとの対戦シーンはなかなかの迫力だったのですが、色々といらないシーンが多かった印象。
トレーニングでランニングしてる時に、ヒャッハーな街の人達がバイクで並走するシーンとかこれ絶対いらないだろと思ったんですけど、過去の作品のオマージュだったりするんですかね!?

あと、試合でチャンピオンが登場するときの謎のパフォーマンスもいらないと思いましたw



『傷物語Ⅰ 鉄血篇』

『Ⅰ』って書いてあるんでああ、今回では完結しないんだなぁと思い観てたのですが、上映時間が1時間って短すぎるだろwwwww

どうやら、3部作みたいで次回は夏公開とのこと。

うーん、せめて前編・後編にして短期間で公開して欲しかった。

↑のサムネにもありますが作画はかなりしっかりしていてグロい感じに仕上がってます。

ここから盛り上がるのになぁってところで終わったのでがっかりでしたw



『007 スペクター』

最後は(本当はこれが最初に観たんですがw)007シリーズ最新作。
ダニエル・クレイグ扮するボンドが色々やってくれる感じなんですが、この人のシリーズって始めてみたんですよね。 アクションはすごかったんですが、最後の方の過去の登場人物が肖像画として順繰りに出てくる所とかちょっと笑っちゃいましたねwなんやねんってw


どの映画もめっちゃ面白いかと聞かれたら(´ε`;)ウーン…って感じでした。
もうちょっとまともなレビューが書けるように頑張らないとな(๑•̀ㅂ•́)و✧

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?takitaki-sub4

ああああああ